帽子の日

 

 

 

おはようございます。

本日8月10日は「ハッ(8)ト(10)」というゴロ合わせで「帽子の日」です。

今日は神職さんの装束の帽子を紹介していきます♪

 

「冠」(かんむり)

実は日本の冠の起源というものは明らかとなっていません。しかし、古墳時代には金、銀、金銅からなる冠や冠帽(帽子状の冠)が着用されていたそうです。

冠の後ろの長細く薄い布は纓(えい)と言います。

江戸時代以降の天皇の冠は纓が上に上がったままの「御立纓の冠」というそうです。

 

 

「烏帽子」(えぼし)

初期は、薄い絹で仕立てていたものでしたが、のちに黒膝を塗った紙製のものに変わりました。

衣装の格式や着装者の身分によっていくつか種類があり、厳格に使い分けました。

平安から室町にかけては普段着にあわせて着装したそうです。

神職さんが着装する「狩衣」(かりぎぬ)には「立烏帽子」(たてえぼし)と「風折烏帽子」(かざおりえぼし)が用いられます。

ちなみに、写真は「立烏帽子」です。

 

祭典の時に着目してみるのも面白いかもしれませんね(*^_^*)