正月飾り

こんにちは。
三が日も終わり、だんだんといつもの日常に戻って来そうです。
先日、正月お飾りについてのご質問を沢山受けましたのでこちらでご案内をしたいと思います。

先ずは「門松」です。
こちらは玄関の両脇の飾る正月飾りでして、現代は竹の門松が主流となっておりますが、本来はやはり松を飾ります。
神社には2種類の門松が奉られています。

一般的な門松
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本来の門松
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お飾りする期間は地方によって異なりますが、東京では7日まで飾るのが主流となっております。
その後15日に行われる「どんど焼き」にてお焚きあげいたいたします。
当宮は小正月までお飾りします。

次に「注連縄(しめなわ)飾り」です。
玄関などに飾ります。
飾る期間は地域によって異なりますが、東京では門松と同じく七草の日まで飾ります。

当宮は神明殿入口に飾っております
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注連縄飾りは玄関ですが、注連縄(大根じめ・ごぼうじめ)は神棚に飾りますのでご注意下さい。
注連縄は「右太左細」で神棚に飾って下さいね。
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最後に「玉飾り」です。
玉飾りは柳の木の先に、白やピンクの丸めたお餅をつけて飾りますが最近では可愛い縁起物のマスコットなどを付けている家も多いですね。
こちらは上の二つと異なり、東京でも小正月まで飾ります。

お正月飾りは神様に関係するものですので、ゴミとして出さずにお焚きあげをいたしますので神社にお持ちください。しかし、当宮は15日に古札回収テントが撤去されてしまいますので、15日以降は塩を振って処分していただいて構いません。

今回は以上でございます。
他にご質問などございましたら、コメント又は神社までご連絡してください。