オガタマの木(招霊の木)

こんにちは

まだ肌寒い日が続くようですが、気象の動きや動植物の変化を知らせる

七十二候は 桃始笑」(ももはじめてさく)を迎えました。

もうまもなくやってくる、桃の花が咲くように笑う、のどかで光に満ちた

昔は 咲く という言葉を 笑う と表現したとも聞きます。

神明宮では、神社ならではの花が 笑い 始めています

オガタマの木(招霊の木)

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日本に自生するモクレン科では唯一の常緑樹。

和名は「招霊木」

神道思想の「招霊」(おぎたま)から転化したもので、
神様の御神霊をお招きする木と言われています。

日本神話においては天照大神の天岩戸隠れにて天岩戸の前で舞った天鈿女命(アメノウズメノミコト)が手にしていたとされ、
古くには榊などとともに神前に供える木として用いられており、神木として神明宮の御神域にも植栽されています。

オガタマが天に向かってのびのびと生いそだつ様は、
神様の依り代にも納得ですね(*^_^*)

いよいよ本番です◎