立秋~秋刀魚のお話~

こんにちは!

8月も半ばを迎えました。

二十四節気は立秋(8/7~8/23)


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この頃から季節の挨拶が暑中見舞いから残暑見舞いに変わる目安になります。

七十二候は寒蟬鳴(ひぐらしなく)

日が暮れだすと鳴きだす蜩(ひぐらし)

蜩という名前は、夕方に鳴くことが多いため

「日を暮れさせるもの」という意味があります。

またその鳴き声からとも言われおります。

少しずつの準備を始める季節ですね。

秋の味覚の代表といえば秋刀魚を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

今ではすっかり定番ですが、

江戸時代

あまり人気がありませんでした。

当時のお魚といえば、油の少ない淡泊なものが上品とされ、

秋刀魚のような油の多いお魚は好まれませんでした。

秋刀魚は特にに似ているため武士には特に好まれなかったそうです。

当時の灯り(灯油ともしあぶら)といえば、

菜種油か魚油を燃料とした灯り(灯油ともしあぶら)でした。

菜種油(においも少なく明るい🌄)は大変高価で

庶民は魚油(においがきつく、煤が沢山出る…💦)を使用していたそうです。

秋刀魚が人気のなかった江戸時代でしたが、

次第次第に人口増加や火事が増えたことにより、

秋刀魚を食べるようになっていったと言われております。

大正時代に現在の「秋刀魚」という漢字に当てられ、

銀色に輝く体をもつ太刀魚をもとに考えられたそうですよ。

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