
2010 年 4 月 21 日
ドウダンツツジが見頃な西手水舎の前で温厚そうな紳士に「これは何と書いてあるのですか?」と尋ねられましたので、「無塵水(むじんすい)です。」とお答えしました。
この水盤は長らく葉蘭に埋もれていましたが、平成の大改修で立派な手水舎に甦りました。
ただ、恥ずかしながら読めなかったものですから書海社の松川玉堂先生に見て頂きましたら、あっさりと読んで下さいました。
先生は町を歩いていても突然小走りに看板やポスターに駆け寄り、「うんうん」とか「ほうほう」とか文字の品定めをなさる様なお方です。
よく遅れておいでになるのは其のせいかもしれません。


ここでは、神社での祭事や日々の出来事など、様々な日常のことについてお伝えしていきたいと思います。