
数え年で、男性の42歳、女性の33歳は大厄と呼ばれ、万事を慎むべき年とされています。死に(42)、散々(33)という語呂合わせから来ているという説もありますが、やはり体や精神の一つの曲がり角に当たる時期と言えるかもしれません。厄除のためにも、お参りをお勧めいたします。
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中国では12年ごと(生まれた干支の年)に厄年とし、金色や赤色のものを身に付けることで、災厄から身を守るという風習があるそうです。また、イギリスでは、年の数だけ木の実を集め、3日間外気にさらし、近所の庭先で焼くことで厄を祓えるとされています。焼く際、多くの人に見てもらうことで厄祓いの効果が高まるとされています。
トルコでは、みんなが集まって厄年の人の等身大の泥人形を作り、衣装を着けて川に流すことで、厄を祓えるとされており、スペインでは、馬肉片を年の数だけ食べ、夜を踊り明かすことで厄を祓えるとされています。
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大祓は、罪、穢れを祓うための行事で6月と12月の晦日に行われる行事です。6月の大祓を夏越大祓(なごしのおおはらえ)、12月の大祓を年越大祓(としこしのおおはらえ)と呼ばれています。
701年の大宝律令によって正式な宮中の年中行事に定めらました。衣服を毎日洗濯する習慣や水などのない時代、半年に一度、雑菌の繁殖し易い夏を前に新しい物に替える事で疫病を予防する意味があったとされています。
「茅の輪(ちのわ)くぐり」を設ける神社も多くあります。これは、素盞鳴尊(すさのおのみこと)とされる武塔神(むとうのかみ)に善行を施した蘇民将来(人の名前です)が、茅の輪を腰につければ、疫病に掛からないと言われた古事に由来するとされています。
厄除や方位除(当社では八難除)の授与品である御神箸は普段のお食事にお使い下さい。箸は日本の食文化と大きなつながりもあり、日本人の食生活に大きな意義を持っております。
厄年の厄除けはいつ行けば良いのですか。というご質問ですが、これはいつでも結構です。数え年では正月に一つ年をとることから、正月にお受けになる方。昔は立春を正月としていたため、立春お受けになる方も多くいらっしゃいます。
気になったときが必要な時期ということもございますので、いつお越し頂いて構いません。当社では毎日を承っております。
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数え年(かぞえどし)とは、古い年齢の数え方の一つです。生まれたときを「1歳」とし、以降元日(1月1日)を迎えるごとに1歳年をとります。
数え年ですと、12月31日に出生した方は、出生時に1歳で、翌日(1月1日)に2歳となります。また、1月1日に出生した場合は、2歳になるのは翌年の1月1日になる。
本来は数え年で行われてきた伝統行事である七五三や年祝いは、数え年・満年齢のどちらでも祝われることがあります。ただし、厄年やそれに伴う厄除けには数え年を使い、「満年齢」を使うことはありません。
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八方塞がりとは、九星占いで、自分の生まれ年の星が方位盤の中央に位置している状態をいいます。吉凶が激しく、一度悪い方に向かうと、よくないことが立て続けにおきる年のため、慎重な行動をしたほうが良いとされています。9年に一度巡ってきます。(平成21年は九紫火星が八方塞がり)厄年と同じく、厄除祈願をお勧めしております。
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方位神(ほういじん)とは、九星から生じたもので、その神のいる方位に対して事を起こすと吉凶の作用をもたらすと考えられた神です。方位神は、それぞれの神に定められた規則に従って各方位を遊行するため、吉神のいる方角を吉方位といい、凶神のいる方角を凶方位といいます。
転勤・転職や転居、改修工事(リフォーム)、増築改築、水廻りの工事や造園工事などで、犯してはならない方位を知らず知らずのうちに犯してしまったことにより、悩み事が起きたり病気になることがあります。これら犯してしまった方位などから来る災いは方災と呼ばれ、災いが大きくなる前に方災除の御祈祷でお祓いをすることが大切です。またこれから先に引っ越しや増改築、旅行、結婚などの予定のある方は物事を始める前にあらかじめ方位除け(方除)のお祓いをして、災いが起こらないように神様にお願いすることが大切です。
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厄年とは特に気をつけなければならない年回りのことで、一般に男性は数え25歳・42歳・61歳、女性は数え19歳・33歳・37歳・61歳が「本厄」とされます。中でも男性の42歳、女性の33歳は万事を慎むべき「大厄」とされます。
厄年は平安時代に陰陽道の思想から広まったもので、「源氏物語」にも厄年のために物忌(自宅に篭る厄除)をすると記されています。
この年齢は人生の中での大きな変化の時期でもあります。時代は変わりましたが、年齢としては若年から青年、老年へと移り変わる節目の年でもあり、結婚や仕事上の責任なども含め、身体的・精神的にも大きく期待され、疲れが溜まりやすい時期でもあります。
神前でお祓いを受け、神々のご加護により無事に過ごせるように祈りつつ、謙虚な気持ちで生活を送ることをお薦めします。
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