キャンドルナイトが行われました。 ~師走・冬至~

こんにちは!

12月1日に境内にてが行われました。

今年で9回目を迎えます。

幻想的でとてもきれいでした

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さて今年も師走に入りました。

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とは

旧暦の12月をあらわし、現在の12月下旬から2月上旬をさすといわれていました。

新暦でも12月の別名として使われています。

師走の由来には諸説(かなり沢山)あります。

~おさんがる説~

昔はお正月前にも自宅まで僧侶に来てもらい

ご先祖様にお経を唱えてもらう慣習があったそうです。

(※今でも一部地域では行っています。)

お坊さんが西へ東へ駆けまわる=師が馳せるシハセ師走~より

~12月の名~

12月の異名もかなりたくさんあります。

・極月(ごくづき)や歳極月(としはすづき)

西暦での12番目の月ではなく

あくまでも旧暦での最後の月という意味だそうです。

待月(はるまちづき)

旧暦で12月が冬の一番最後の月で、

次に春が訪れるのを待つ月という意味です。

待月…とても言葉の響きがきれいですよね🌸🌷

~12月22日

少し早いですが冬至についてお話します。

冬至とは二十四節気の一つで、

立冬と立春の真ん中にある節気のことを言います。

ちょうど暦の上では冬の真ん中

1年の中で一番が短くい日を指します。

翌日から日照時間が長くなるということから

力が再びよみがえる=とか

(春の到来や悪いことの後には必ず良いことが訪れることの意)

冬至を境に運気が上昇すると言われています。

また冬至にはがつくものを食べるとがつくともいわれています。

のつくものを食べることを運盛りと言い縁起を担ぎました。

かぼちゃを冬至で食べる方はがついていない!と思われると思いますが

かぼちゃは異名を(なんきん)といい、しっかり運盛りしています(笑)

さらに陰(北)から南(陽)へと向かうことも意味しているためとても縁起の良い食べ物なんです🎃

また冬至といえばですよね🍊🍋🍊

今では毎日入浴することは当たり前のような感覚ですが、

昔の日本人は今のように毎日入浴するという習慣がなかった為

この日に入浴する=と考えられていました。

冬至の翌日から良い気を取り込むためと言われています。

ゆずは、

強い香りが邪気を払うため最適であり、

無病息災(風邪をひかない)を願うのは、ゆずの木は寿命が長く病気に強いから

また、

ゆずは実るまでに長い年月がかかることから

長年の苦労がりますようにという意味も込められています。

ちなみに私は初めて知ったのですが

5月5日の端午の節句に菖蒲湯にはいる風習もあるそうです。

古代中国では雨期を迎える5月に災難や病気が増えるため強い香りを放つ菖蒲で邪気を払っていたそうです。

まだまだ知らないことだらけです~(*´▽`*)。

~寒い季節、かぼちゃ🎃にゆず🍋に温まって、

あたらしい年を明るくお迎えしましょう🌄🎍~

平成30年12月3日