年越しの大祓い斎行・大晦日

こんにちは!

月日もあっという間に流れ本日は2018年最後の日になりました。

当宮では少し早い28日に年越しの大祓いを斎行しました。

沢山の方にお越しいただきました。

今年一年の罪穢れを祓い新年を清々しくお迎えしたいですね!


また本日(1日)の午前零時より元旦祭を執り行います。

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(新年をお祝いし、皇室の弥栄と国の発展をお祈りするとともに、

氏子崇敬者・地域社会の平和と繁栄を祈り元旦に行うお祭りのこと)


神様をお迎えする

大晦日の歴史はかなり古く、平安時代にまでさかのぼります。

大晦日というのは正月に歳神様を迎え入れる準備の日とされていました。

とは穀物のこと

主に稲が語源になる事からの豊作をもたらす神様とされています。

また毎年お正月に各家庭にやってくる来訪神でもある為、

家を守っていただく祖先の霊ともされているそうです。

その為お正月の前には歳神様をお迎えする為に大掃除をしますよね!

日本では昔から12月13日に煤払いを行うとされてきました。

とともに🌄

歳神様がいらっしゃるのは一般的に初日の出とともにと言われているそうです。

その為日本では昔から初日の出は神聖なものとされ

歳神様が高い山から下ってお越しになるということから

山の上で見る初日の出をご来光とよび、大切にしていたそうです。

(私の生まれ育った土地では午前0時になると歳神様が家にいらっしゃる

と教わっていたので諸説あるのかな?と思います。)

餅🎍

玄関に飾る門松は歳神様が迷うことなく

お家に入っていただく目印とされています。

鏡餅は神様の魂が宿るものとされ

鏡開きで食べることにより歳神様のお力を頂くと考えれています。


今日はの湯🗻

年の湯とは大晦日の夜にお風呂に入る事

昔の人はなかなかお風呂に入ることができなかったので

大晦日にお風呂に入る=と考えていたそうです。

一年の垢を落とし清潔な身体で新年を迎えるという

とても重要な意味が込められています。

2019年皆様にとってなりますようにお祈り申し上げます。

平成30年12月31日