秋の風物詩

11月に入りましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

 

気がつけば立冬を迎えており、寒々しい毎朝を迎えますね🌬

 

 

さて、11月2日に観月祭を斎行致しました。月読命の御祭で十三夜に毎年斎行しております。

十三夜とは十五夜と並ぶお月様が綺麗に見える日だと言われております。また、栗や豆の収穫時期と重なる事から栗名月、豆名月とも言われております。

観月祭は月読命のお社の前で神事を行い、能楽殿にて巫女の舞、人長の舞を奉奏致しました。当日は天候にも恵まれ能楽殿の真上に綺麗なお月様が昇っており、幻想的な舞を奉奏する事が出来ました。

多くの方に御参列頂き、平安時代から続く日本独自の文化を皆様と堪能する事が出来、嬉しく思います。🌕

今年は柿もとても甘くて美味しいですね

 

近々では菊の花が奉納されました

とても綺麗な菊が咲きました🌼

 

菊は平安時代から鎌倉時代にかけて天皇や貴族、武士に愛されていたそうです

 

また後鳥羽上皇が菊をこよなく愛し刀や衣服に菊の紋章を用いた事により、皇室の紋となるきっかけに至ったそうです

拝殿右側に奉納された菊がありますので参拝する際是非ご覧ください

 

11月23日には新嘗祭ございます。収穫された新穀を御神前にお供えし収穫できたことを感謝するお祭りです。

別名:としごいのまつり とも言われており、とし=いね ごい=祈り、願い という意味が込められています

2月の祈年祭と対になっている御祭で各神社ごとの例祭と並ぶとても重要なお祭りでございます。

 

一般参列は出来ませんが、神職と巫女で新穀の感謝を神様に伝えられればと思います。

 

もう間もなくお正月ですね!益々寒くなると思いますのでご体調に十分お気をつけてお過ごしくださいませ。

令和7年11月13日