祈年祭斎行・桜の季節が近づいてきました。

こんにちは!

2月もあっという間に後半になりましたね。

2月17日に祈年祭を斎行いたしました。

祈年祭とは?

祈年祭とは”としごいのまつり”といわれ毎年2月17日に斎行されています。

(神社によって違う日にちのところもあるそうです)

”とし”とは稲のこと

”こい”は祈りや願いの意味

今年の五穀豊穣を祈るお祭りとされております。

また

11月23日に斎行される新嘗祭とは

秋の豊作の稔り・恵み

神様に感謝するお祭りです。

(当日祭事の一般参列はできません)

2月29日より

大和がさね(刺繍入り御朱印符)「・しだれの頒布を開始致します。

美濃和紙に直接刺繍を入れた特別な和紙でのお渡しとなりますので数に限りがあり、

無くなり次第頒布終了となります。

また2月29日より

「桜」「夜桜」「しだれ桜」の3種類に新たな神むすび

爛漫桜(らんまんざくら)」「爛漫夜桜(らんまんよざくら)の2種類を加えて計5種類を頒布致します。

こちらは境内のが散るまでの頒布期間と想定しておりますが、

奉製数に限りがございます。

無くなり次第頒布終了となりますことをご承知おきください。

が咲くのが待ち遠しいですね

皆様のご参拝心よりお待ちしております。

令和2年2月24日