伊勢神宮お木曳旅行のご案内

伊勢の神宮におかれましては、第六十三回式年遷宮に際しての諸行事が、昨年春の「山口祭」「木本祭」斎行を皮切りに着々と進められております。
令和8・9年には木曽から伐り出された御用材を内宮、外宮に奉曳する「御木曳行事」が予定されております。
この御木曳行事は元来、旧神領民と呼ばれる伊勢の住民だけがご奉仕する慣例でしたが、昭和48年の第60回式年遷宮より全国の崇敬者も「特別神領民」として参加できることになりました。
この20年に一度しか参加することができない神事に当たり、この度神社の教化事業の一環といたしまして『伊勢神宮御木曳行事奉曳と二見ヶ浦興玉神社浜参宮の旅』を企画いたしました。
この機会に是非とも多数の皆さまのご参加を賜りますようご案内申し上げます。
式年遷宮について詳しく知りたい方はこちら

旅行概要

実施日

令和8年5月15日(金)~16日(土)1泊2日

募集人数

6名

旅行会費

88,000円
(奉曳参加費14,000円、白法被、白鉢巻、神宮神楽料、記念品、旅行保険等含みます)

日程(予定)

1日目

・東京駅発新幹線ひかりにて名古屋駅まで移動
(名古屋駅以降大型観光バス)
・多度大社参拝
・伊勢神宮外宮御垣内参拝・御神楽奉奏
・二見興玉神社で浜参宮
・志摩市内宿泊

2日目

・宿泊先ホテルよりバスにて伊勢市宮町まで移動後、お木曳行事奉曳(奉曳時間約五十分)
・内宮御垣内参拝
・名古屋駅発新幹線ひかりにて東京駅まで移動。解散

詳細な旅程はこちら

申込方法

こちらからお申し込みください。
Googleフォームにて仮申込後、担当者から折り返しお電話させていただきます。
(お申し込みから折り返しのお電話まで3日ほど要する場合がございます。)
その後、所定の会費を社務所窓口にてお納めいただきます。
定員等の理由でお断りする場合がございますので予めご了承ください。

注意事項

※2人部屋での宿泊となりますので、お2人単位でのお申込みをお勧めいたします。
※お1人でのお申込みは原則他の方との相部屋になります。
※定員次第締め切りとなりますのでお早めにお申し込みください。
※待ち合わせ場所等詳細は後日決まり次第お知らせいたします。

当日の衣装

奉曳に参加するときは、全身白装束(法被、鉢巻、白シャツ、白長ズボン、白色運動靴)での参加となります。
・ 「白シャツ(丸首のTシャツ)」「白長ズボン」「白運動靴」は各自でご準備願います。
・ 「法被」「鉢巻」は支給いたします。
・ 奉曳中は原則手荷物は不可。必要がある場合は最小限にとどめ、両手が空く状態で、白色等の華美でないウエストポーチなどの小物入れは可。
・ 帽子をかぶられる場合は白無地の帽子でご参加ください。

キャンセル規定

※お申込み後、ご都合により旅行を取り消しされる場合は、下記の標準旅行約款によるキャンセル料がかかります。
旅行費用の 取消料
・31日前~8日前 20%
・7日前~2日前 30%
・前日 40%
・当日(連絡あり) 50%
・旅行開始後の前途解約 100%

「参考」

「お木曳行事」とは

伊勢の住民(旧神領民)と全国の崇敬者により、御用材を古式のままに両宮域内へ曳き入れる盛大な行事です。
内宮は五十鈴川を川曳(かわびき)し、外宮は御木曳車で陸曳(おかびき)します。遷宮諸祭・行事の中で最も賑やかな行事です。
お木曳行事は、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」として選択され、また伊勢市の「無形民俗文化財」として指定されています。
お木曳についてもっと詳しく知りたい方はこちら

「浜参宮」とは

神宮参拝、さらには、神事へのご奉仕を行う前に、二見ヶ浦で海水を浴びて心身を清める禊をすることを「浜参宮」といいます。
現在では、二見興玉神社に参拝し、二見ヶ浦で採取された無垢塩草で御祓いを受けることが禊に代わるものとされています。
古来、お木曳行事に奉仕するものは、浜参宮を行う慣わしがあります。